
外観ディテールは、建物デザインに合わせ白ミカゲ、吹付け、ルーバーにて構成。左側の門柱ミカゲ石にデザイン彫刻を施し、山を表現し、丸く磨いたデザインは太陽を表現。その太陽は、東側から見ると山にのぼる朝日を表し、西側(裏側)から見ると山に沈む夕日を表しています。アプローチは、ミカゲ石にて構成し、単調にならないよう、色、素材、ラインに変化を持たせ全体バランスを図りました。
「創造を昇華した庭」
並列したL.Dと和室で用途を分けながら、ひとつの空間としてつながりを持たせることを意識。L.D側は使う庭として、大きなL型のベンチとモザイクタイルにてデザインした壁水栓にて構成し、テーブルを出すだけでアウトドアリビングとして楽しめる空間に。和室側は眺める庭として、池と井筒をイメージした花壇にて構成し、趣のある空間を提案。リビング前の紅のオブジェ玉にて湧水をつくり、黒ミカゲの水盤からあふれた水がせせらぎとなり、和室前の池へと流れることで水音にて聴覚的につながることを提案。中央のアカマツは、品格ある幹肌がリビングからの景色のアクセントになるよう配置しました。
