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文化遺産の庭園管理 [実例紹介]

  • バイオ技術で花開いた、太閤ゆかりの桜

    文化遺産の庭園管理 実例紹介 バイオ技術で花開いた、太閤ゆかりの桜 京都府 醍醐寺 土牛(とぎゅう)の桜 再生事業

    POINT 豊臣秀吉が晩年「醍醐の花見」を行ったことでも有名な京都・真言宗醍醐寺の「土牛(とぎゅう)の桜」。住友林業緑化は、この樹齢150年の由緒あるシダレザクラを増殖させる、先進のバイオ技術の開発に世界で初めて成功しました。枯死の危険性があったこのシダレザクラの大木は、バイオ技術によって歴史の命を継ぎ、2004年11月に、その苗は醍醐寺の境内へと移植され、無事“里帰り”を果たしました。

    傷んだ部分の治療や土壌改良により、本来の樹勢に回復/2年以上にわたる研究の末、クローン化に成功/順調な生育を祈願した記念樹