ホワイトラブ ―ハナミズキ―

ホワイトラブ

特長

樹形はほどよく直立性です。下の枝まで花がつきやすい樹です。枝が雪折れしにくい樹です。ハート型の大きな白い花をつけます。

手入れ管理のポイント

植え場所: 日当たりがよくて、肥沃で排水のよい場所を好みます。
水やり: 乾燥には弱いので地面が乾いたら十分湿りを与えます。夏は夕方の潅水が最適です。
剪定時の注意: 7月頃から花芽を形成するため、この時期以降の枝の剪定は翌年の開花に影響します。
病害虫: 在来種と同様ウドンコ病やアメリカシロヒトリの発生に注意してください。発生時にはオルトラン系薬剤等を適宜散布してください。

品種登録までの育成経過

ハナミズキ(アメリカヤマボウシ Corunus Frorida L..)はミズキ科ミズキ属の落葉高木で、庭園樹や緑化木として人気のある花木です。ホワイトラブは樹形が整いやすく、花や実等で観賞価値の高いハナミズキを作出する目的で選抜育種されたものです。育成過程の観察から適度な頂芽優勢(枝の先端部の芽の生長が側芽の生長より優る)と、白色の大輪花を特長として平成10年3月、農林水産省に品種登録されました。農林水産省品種登録第9908号 U.S.PatentNumber:Plant 11654

在来種との比較

ホワイトラブ
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