トピックス(2018年)

当社オリジナル芝生「ウィンターフィールド」日本初のクリケット専用グランド佐野市国際クリケット場に採用

住友林業緑化株式会社のオリジナル芝生「ウィンターフィールド」が佐野市国際クリケット場(栃木県佐野市)で採用されました。
広さは2.7万㎡で住友林業緑化が納入した最大級のグラウンドです。佐野市国際クリケット場は日本初の国際規格を満たした
専用クリケット場。9月22、23日にこけら落しイベントとして「サマーピクニック&クリケットin 佐野」が開催されます。

 ウィンターフィールドは、上への伸びが少なく横に広がる習性(自己補修能力)があることと、踏圧にも強いため公共の
スポーツフィールドで修復力・回復力に定評があります。日本芝の種類ではヒメコウライシバ系に属し、葉が細く緻密な
芝生を形成します。芝刈りの回数も軽減できるので省管理・省コスト型でもあります。1996年に発売し、横浜大桟橋や
仙台市海岸公園などをはじめ、競技場・住宅の外構・パークゴルフ場などに採用され、累計約100万㎡の実績があります。
また塩害を受けた地域でも成長できる芝で、東日本大震災の復興を目的に開始した「希望の芝プロジェクト※1」で育てている
ブランドの一つです。その他、つくば、滋賀、熊本、宮崎、鹿児島などで生産しており全国に供給できる体制を整備。
2018年度は年間10万㎡出荷が目標です。

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 ■「サマーピクニック&クリケット」概要

 クリケットは、英国、オーストラリア、インド、南アフリカ、西インド諸島などの英連邦諸国を中心に大人気で、
世界の競技人口はサッカーに次いで第2位です。特にインド、パキスタン、スリランカ、バングラデシュなどの南アジア諸国では、
圧倒的な人気を誇り、トップ選手の年収は30億円を超えます。
今回、英国、オーストラリア、ニュージーランド、インド、パキスタン、スリランカ、バングラデシュ、ネパールの大使館を
中心とした選抜チームに日本代表チームを加えた9ヶ国8チームが対抗戦を展開します。
 また、住友林業緑化が生産した広大な天然芝のフィールドを生かし、ピクニックやグランピング、屋外映画シアターなどが楽しめる他、
キッチンカーでの国際色豊かな料理を楽しめるコーナーやクリケット体験など様々なイベントが予定されています。

※1 希望の芝プロジェクトは、東日本大震災の際に津波の被害を受けた沿岸部の被災元地(防災集団移転促進事業で
地方自治体が買い取った宅地)の有効活用を目的に、芝の生産地として新たに生まれ変わらせるものです。
住友林業グループは、企画提案、生産地の土壌調査、芝育成の技術提供、オリジナル芝の生産権供与、買い取り販売等を担当しています。