沿革・組織
沿革
住友林業緑化は、全国に広がるネットワークで、高品質な緑化サービスを提供しています。
緑化に関することなら何でもお気軽にご相談下さい。
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1691年(元禄4年)
住友林業の創業。住友家の別子銅山開抗により銅山備林経営を開始。
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1909年(明治42年)
住友総本店設立により、住友家の山林事業は同店に継承。
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1937年(昭和12年)
株式会社住友本社の設立。山林経営は同社が継承。
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1948年(昭和23年)
財閥解体で住友の林業部門は6社に分割。 その後2回の合併を経て、
東邦農林、四国林業の2社となる。 -
1955年(昭和30年)
東邦農林、四国林業が合併、住友林業株式会社となる。
全国的な国内材集荷販売体制を確立。 -
1972年(昭和47年)
長年の森林づくりのノウハウを 都市の緑化に役立てるために、緑化部を設立。
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1975年(昭和50年)
スミリン住宅販売(株)を設立。
[現・住友林業(株)住宅事業本部]、本格注文住宅建築へ事業拡大。 -
1977年(昭和52年)
住友林業は、緑化部門の受注・施工業務の充実強化をはかるために、
「スミリン緑化株式会社」(資本金3,000万円)を設立。 -
1982年(昭和57年)
住友林業より緑化部門の営業を譲受し、緑化事業全般を担当。
資本金を9,000万円に増資。 -
1984年(昭和59年)
設計・施工・樹木の生産販売等、 緑化事業全般の一層の充実をはかるため、
「住友林業緑化株式会社」に社名変更。資本金を1億円に増資。 -
1991年(平成3年)
資本金を2億円に増資。
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1993年(平成5年)
エクステリア工事の品質向上のため、直営施工会社として
(株)スミリンエクステリアを設立。 -
2001年(平成13年)
個人邸宅の庭の手入れを愛・グリーン事業として開始。
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2002年(平成14年)
ISO14001を住友林業(株)の拡大審査により認証取得(登録範囲:全部門)。
ISO9001:2000を認証取得(適用範囲:環境緑化本部)。
二級建築士事務所を開設(東京・大阪)。 -
2007年(平成19年)
建築士事務所登録を一級建築士事務所に変更(東京のみ)。
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2010年(平成22年)
本社を現在地(東京都中野区中央)に移転。
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2012年(平成24年)
生物多様性に配慮した緑化植物提案手法”ハーモニックプランツ”が
グッドデザイン賞を受賞。 -
2016年(平成28年)
「大阪府立花の文化園」の指定管理業務開始。
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2017年(平成29年)
会社設立40周年を迎えました。
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2018年(平成30年)
生物多様性に配慮した「フォレストガーデン秦野」
戸建住宅団地で第一号のABINC(エイビンク)認証を取得。
ISO9001:2015を認証取得(適用範囲:環境緑化事業部 東京)。
スミリン農産工業株式会社と合併。
日本シバ「バーニングフィールド®」による
油含有土のファイトレメディエーションがグッドデザイン賞を受賞。 -
2019年(令和元年)
ISO9001:2015を認証取得(適用範囲:農産事業部)。
ロサンゼルスを拠点とするエクステリア資材の輸出入を開始。 -
2022年(令和4年)
「大阪府民の森」の指定管理業務開始。
豪州でランドスケープ事業に進出。 -
2023年(令和5年)
「蜻蛉池公園」の指定管理業務開始。
第17回キッズデザイン賞受賞 ~リビングからつながる庭、豊かな家時間を過ごすウッドデッキの提案~。
米子(木の家Lab.)展示場『暮らしをひろげるウッドデッキ』 ウッドデザイン賞2023を受賞。 -
2024年(令和6年)
オリジナルウッドデッキ「ラインフィット」ウッドデザイン賞2024を受賞。
組織
2025年1月1日現在
