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『陽』庭と『陰』庭

リフォームした母屋と新築した子世代の新居に挟まれた長い空間を、北側を陰庭、南側を陽庭と二つの相対するコンセプトのもと計画しました。陰庭には、モミジやサルスベリ、シャクナゲなど木陰を濃く落とすような樹形の樹木を配植。それぞれが存在感を持ち、木々に囲まれた木漏れ日の空間を演出しています。陽庭には繊細で軽やかな樹形の樹木を配植し、陰庭を抜けて足を踏み入れれば明るく広々とした解放感のある空間がお出迎えします。

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    陰庭から陽庭に向かう景。木漏れ日の向こうには明るい空間が広がる

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    外観。品のあるファサードをコンセプトに高い外壁の奥にはタイル壁が覗く

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    アプローチの景。タイルは横目地のみとすることでバルコニーや塀のラインと揃え奥行きを演出

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    二階からの景。高い塀の威圧感を軽減するアールがアプローチのアールと一体化し内と外のつながりを創出

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    和室からの景。石積みとサルスベリが美しい

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    陰庭の景。サルスベリの木漏れ日がかかる石積みが空間に重厚さをもたせている

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    ご家族の思い出の既存桜を活かし、足元にベンチを配することで語らいの庭に

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    敷地の南側にはブルーベリーやオリーブ、レモンなど収穫できる樹木を配植

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